授乳中母乳に影響のないオーガニックレーベルの葉酸 [授乳中母乳に影響]
こんにちは、サイト管理人のレイです。
子育てを頑張ってるママ、またこれから赤ちゃんを出産予定のママ!
授乳中の栄養分の補給って難しくないですか?
これで栄養分は十分足りてるのかなあ?
赤ちゃんに栄養は届いているのかなあ?
母乳に影響はないのかなあ?
元気に育ってくれるのかなあ?
などなどたくさんの悩みや疑問があると思います。
授乳中にはママ自身の栄養分が、母乳に持っていかれるのでバランスが崩れやすく、最悪の場合母乳にも影響が出てしまうことがあります。
大切な赤ちゃんと自分自身の身体のためにもしっかりと栄養分をバランス良く摂りたいですよね?
授乳中にはサプリメントで栄養分を!
授乳中には栄養分が「持っていかれる」と思っておいた方がいいです!
おっぱいを赤ちゃんにあげるってことは自分の中の栄養を取られちゃうってことなんです。
赤ちゃんがいなかった時みたいに、そのままの栄養分では絶対足りないっていうのはおわかりですよね?
今まで通りの食生活の栄養だけでは、絶対に赤ちゃんには栄養分が届かないのです!
授乳中のママは、アスリート並みの栄誉が必要と言われるほどで、それを食事だけで摂取するのは難しいですよね?
だからこそ授乳中にはサプリメントで栄養分を補った方がいいのです!
▽授乳中はサプリメントで栄養分を補いましょう!▽
授乳中にサプリメントで補った方がいい栄養素!
では、どんな栄養素を授乳中には補った方がいいのでしょう?
授乳中に不足しやすく、食事から摂りにくい栄養分はたくさんあります。
その中でも「葉酸」「カルシウム」「鉄分」は特にサプリメントから補うことをオススメします。
1、葉酸
授乳中のママも葉酸って言葉を何回も聞いたことがあると思います。
妊娠がわかって産婦人科に行くと先生が「葉酸摂りなさいよ」っていうぐらいで、
母子手帳にも葉酸が大事ですよーって書かれているぐらい有名な葉酸です。
妊娠中って葉酸のことを気にしていたと思います。
じゃあ「出産が終わったら葉酸摂らなくていいの?」って思われるかもしれません。
いえいえ、そんなことはありません!
授乳中にこそ葉酸は必要ですよ!
なぜかという葉酸と母乳には深い関係があるんのです。
葉酸には血液を作るための材料になる役割があります。
もし葉酸が不足してしまうと、質の悪い血液になってしまいます。
ご存知かもしれませんが、母乳の元は血液です。
その血液が質の悪いものなら母乳も質の悪いものになってしまうのです。
おわかりでしょうか?
質の良い母乳を作るのは質の良い血液、つまり葉酸が十分に足りている血液が必要なのです。
授乳中に葉酸を摂ることは、良質な母乳を作り出すということなのです。
2、カルシウム
カルシウムは女性が一生にうちに一番失いやすい栄養素です。
年齢を重ねるとホルモンの影響で骨粗そう症になったりしやすいのも女性です。
カルシウムは赤ちゃんの骨を作ったりする基礎を作る大きな役目があるので、ママには不足しやすい栄養分です。
またカルシウムは葉酸と同じく血液の質を高める働きがあるので母乳にも良い影響を与えてくれます。
3、鉄分
鉄分は血液のもとになる栄養分です。
これがなければ母乳も作られない成分です。
母乳がたくさん赤ちゃんに持っていかれのでその分鉄分も必要になってきます。
授乳中のママに貧血が多いのもその理由で、母乳にすごく大切な成分です。
▽授乳中に不足する栄養を補えます▽
授乳中のサプリメントの添加物には注意してください!
授乳中のサプリメントでは添加物を気をつけてください!
添加物は赤ちゃんにもママの母体にもいろいろな悪い影響を与えます。
実は添加物の中には、アメリカをはじめとした外国では使用が禁止されているのに日本では使用されているものもあるのです。
添加物は発がん性のある怖い怖い物質です。
妊娠中にはもちろん授乳中にもできるだけ身体の中に入れないことを強くオススメします。
授乳中の母乳に影響がないオーガニックレーベルの葉酸
オーガニックレーベルの葉酸は100%無添加です!
葉酸は良質の母乳を作る元になりますが、100%無添加で摂取することができます。
授乳中って本当に口にするものを気にしますよね?
ましては栄養分を補うためのサプリメントですから、余計なものが入っていない方がいいですよね?
足りない栄養分を補おうと思って飲むサプリメントなのに、体に悪い添加物まで一緒に飲んでしまっては本末転倒ですよね!
オーガニックレーベルの葉酸ならそんな本末転倒にはなりません。
100%無添加に加えてなんと天然原料100%なので成分の安全性には非の打ち所がありません!
だから母乳にも影響が出ずに安心して赤ちゃんに授乳することができるんですね!